RECRUIT採用情報

パチンコ・スロットを
「楽しんでいた」自分が
「楽しませる」自分に変わる
上田西店
佐々木 孝明
楽しむから、楽しませるへ。
学生時代からパチンコとスロットが好きだったので、いまの仕事、エンターテインメント業界で働こうと率直に決めました。現在は主に店舗運営の管理者として、よりお客様にパチンコ・スロットを楽しんでもらうための運営を経営陣と話し合ったり、イベントを企画したりしています。
いまでも休日は大好きなパチンコ・スロットを打ちに行きますが、趣味でパチンコやスロットを楽しんでいた頃とは違って、やはり私自身の業界に対する目線は変わりました。学生時代は自分が楽しみたいというだけの目線でしか見ていませんでしたが、いまはその「楽しむ目線」と、どんな台を置いているのか・どんな店舗運営をしているのかという「楽しませる目線」、ふたつの目線でパチンコを打つようにしています。お客様にいかに楽しんでもらうかという事を追求する事がエンターテイメント業界において最も大きな課題であると考えます。
追求し続ける、ホスピタリティ。
単なる自分の趣味趣向で店舗運営をするのではなく、お客様の目線をもって運営していく。いわゆるホスピタリティ精神、おもてなしの心が、この仕事をしていく上でとても大切になってくると思っています。お客様にとことん尽くすことで、結果は後からついてくる。だから、まずは目の前にいるひとりひとりのお客様に対して誠心誠意向き合うことがすべてのスタートだという事を念頭に置いています。
でも、その姿勢を続けることが一番難しく、手が行き届いていないことが多々あるなと反省することもあります。ホスピタリティと一言で言っても、いったい何がおもてなしで、何をすればお客様が喜んでくれるのか。常にそのことを追求しながら、仕事に取り組んでいます。
動くことで、マンネリ化させない。
個人的に働く上で意識していることがあって、それは『マンネリの打破』です。働き方が悪い意味でルーティン化していないか?惰性で物事に取り組んでしまって、働くことにマンネリを感じていないか?という、社員や自分に対する、仕事の見つめ直しのきっかけとして『マンネリの打破』という一言は心がけています。
マンネリを打破するには、積極性しかありません。自分から進んで新たな発見を見出すこと。自分の能力を向上させるための行動を起こすこと。それらに取り組むことが苦にならない精神を養うこと。一歩踏み出すことですべてが動き出しますし、動くことですでにマンネリの打破は始まっていると思っています。
恐れず取り組む。これから一緒に働く後輩社員にも、臆することなくエンターテインメント業界に飛び込んでもらって、おもてなしの心でお客様の刺激を創造していっていただきたいです。