MY DIARY2006年3月

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3月26日(日)

なんだか最近感動しまくっているみなさん、こんにちは(^。^)v

会社のパソコンで調子が悪いのがあるってことで、だるま猫M沢君が、「こういうパソコンを買おうと思うんですけど。」って見せてくれたのが、ナ、ナント!

ペン4搭載、CPU3ギガ、メモリー1G、HDD160ギガ DVD搭載 19インチTFT液晶付きで 95000円!

思わず「あたしにも買ってーーーーー!!!!」と叫びました。

結局、3台購入することになり、経費の削減になったかどうか・・・(;^_^A

しかし驚きましたよね。自作PCよりも安いんだから>デル

んで、話は変わるのですが、自慢してもいいですか?

この前、冬ソナでナ、ナント!24連荘達成\(^O^)/

最初は、あまりに回らない台に、「こりゃヨン様に会いに来たのに、まったく意味ないわ(`へ´)プンプン。」

サクっと2万円が飲まれたところで、いきなり「緊急入院」という画面が出ました。

「えーーー!ヨン様入院しちゃったよ。」とあせっていると、隣の女性が「これ確変よ。」と親切に教えてくれました。

なんだかいつも隣の方に教えていただくんですよね〜>あたしσ(^◇^;) 

てか、いちおう業界人なんですけどお〜>あたしσ(^◇^;)

ま、そんなこんなでここから怒涛の爆連モード突入!

空港リーチで「チュンサン!」って言って、ヨン様が振り向いたときは、

チョ、チョ、チョーーーーーーー!!!感動!!!!「ヨンさま〜、ステキ(ハート)」みたいな。

そこから、何回ヨン様に「僕たち結婚しよう」「絶対に君を離さないよ。」って言われたことでしょう(*^o^*)

でもね、さすがに10回以上も言われ続けた日にゃ、あーた。ちょっと、しつこいんですけどお〜(ーー;)v みたいな〜(^_^;)

ま、女はね、一度はこういわれてみたいんでつ。てか、さっそくバビデ三十路トリオに教えなくちゃ。

「僕たち結婚しようって言われたいなら、冬ソナ打ちなさい!」って┐('〜`;)┌

3月8日(水)

メラメラと燃えてるみなさん、こんにちは(;^_^A

てか燃えてるのは、あたしじゃないッスよ。燃えてるのは、本部の♂3人ね。

リクルートのページで「人事より」のページがアップされたのですが、総務の100キロK林主任と営業企画のだるま猫M沢くん。それから最近入社した営業企画のバルタン星人N岡君のオトコ3人衆の写真がけっこう危なかったりして(;^_^A

あまりお見せするのもなんですが、こんな感じね。

ま、♂3人衆の「燃え!」ってことで、「ダサ!」とか言わないでね (*^。^*)

それで「燃え!」ってことでは、きのう、今年4月入社予定の新卒者8名の入社説明会がありました。説明会のあと、社長を囲んで焼肉食事会ね。

こんな感じ。やっぱ大学生は宴会上手ですわ┐('〜`;)┌

それで一人ずつ、入社後の抱負を語ってもらったのですが、これがこれがなかなかでした。

「厳しい研修が待っていると噂で聞いたのですが、なんとか乗り越えて一日も早く上にあがれるようがんばります!」と、U岩君。

「えー、この中で自分のライバルは、下ネタキング(K児君)と腹黒い人(Y口君)の2人だと思ってるので、この2人には負けないようがんばります。」と、挑発的な発言をして場を盛り上げたのはK野君(笑)

それぞれ内に秘めた「燃え」が、あるみたいでした。ことしの4月からが楽しみだな、うんうん。

3月2日(水)

急に思い立って温泉に行ってきました(^。^/)

場所は山形県の銀山温泉。なんで銀山温泉だったかというと理由はよくわからないけど、たぶんネットで温泉を探していたときに、最初に目についたからだったような気がするけど。

それでこの銀山温泉自体が、大正ロマンを残す温泉街で、中でも能登屋さんは、千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになったとか。

もうこれは能登屋さんに泊まるしかないっしょ!ってことで問い合わせると、ちょうど1室、山側の部屋が空いているとのことだったので、即予約。

そもそも銀山温泉自体がどこにあるかもよくわからないまま、とりあえず出発(;^_^A

すっげーーーーーーーーーーーーーーーーーー、遠かったッス(大汗)

高速で新潟まで出て、下道を鶴岡まで行って、そこからさらに山奥へ入ること2時間。合計7時間くらいかかりました。(^。^;)フウ

これが能登屋さん。木造4階建て。

夜になると、ガス灯がついて、感じいいの。

能登屋さんの建物を写真に撮ろうと集まってきた人たち。

翌朝は、あいにくの雪になりました。こう見ると、4階の部分がどうなっているか知りたいでしょ?

4階の内部はこうなっています。これが天井部分。電気がおしゃれ。

お部屋の内部はこんな感じ。

これはビールのテレビCMに登場している、真向かいの温泉旅館。ここの窓から高田純次とか顔を出していたんですよね。

温泉の裏山では、なだれがおきないように雪かきをしていました。大変そう。

なかなか風情がある温泉街でしょ。お湯は乳白色のお湯ね。ちなみにバスクリンではありませんでした(笑)

帰りは近道しようとしたら、とんでもないことに!地吹雪の月山横断道路に迷い込みました(涙)おまけに近道のはずが遠回りだし(ーー;)

やっと海岸線に出たと思ったら、今度は海が大荒れ(ーー;)v

最後は妙高で雪にあい、やっとの思いで自宅に到着。やれやれ。

そういえば、「温泉に行ってきます。」とM下店長にメールを入れたら、「天候が思わしくないようなので、気をつけて。」とメールをくれたけど、店長の予想通りの結果となりました。ハア〜。